カットギャラリー

アシンメトリーに頭の毛を伸ばしてオシャレにしています
まつ毛は残し、マズルは丸くしています
体はお腹の毛は残さず短くしています

アルパカカット、または羊カットに模して体はカットしてあります。
顔はテディベアのカットよりにしてあります。

お耳少しふんわり　お口回り丸めに作ってあります。

恐竜ぽくとのご依頼で　背中にステゴザウルスの様な感じを作ってみました。
まつ毛も残し、個性的なカットになりました。

アフロヘアーで、足はややブーツカットにしているココちゃん
定期的にグルーミングに来られています。アフロヘアーは定期的なお手入れが必要です。

ペギニーズのちゃちゃ丸
出来れば短くのご希望なので、ペギニーズの感じを残しつつハサミで半分程短くしています。
お家ではヤンチャだそうですが、ココでは犬なのに猫をかぶっていて　とっても大人しく可愛いのです。バブちゃん語で話しかけそうになります

MIX犬のすずちゃんまだまだ若くおてんばさんですが、そこがまた笑いを誘い癒してくれます。
先輩犬のメリスちゃんと仲良く過ごしてね
おてんばさんなので　もつれや毛玉が出来にくいように全身短めのカットにしてあります。

11歳にしても尚、この耳の被毛のボリューム

あっぱれです！

健やかな日々が一日でも長く続きますように

もうすぐ1歳になるMシュウナウザーのオスカー君

モヒカンのオーダーで只今 頭の毛を育成中(^ ^)

犬用ワックスで毛の流れを作ります。

犬用のワックスと言っても保湿剤で、ほのかにラベンダーの香りがします。

シュウナウザーもいろいろアレンジカットができるので、オシャレカットを楽しんでいただきたいです。

今年は、異常な暑さですね

皆さま ワンちゃんとともに熱中症など、どうぞご自愛ください。

暑くなると

よく短くして！と、ご希望されるお客様が多くなります。

一見涼しげ見えますが、犬自身にとっては、実は辛いものかもしれないのです。

犬の皮膚の角質層は、人の角質層より薄いので日光の影響を受けやすくなっています。

バリカンで2ミリで（よく言うツルツルです）毛を刈って散歩に行くということは、人間でいう丸刈りで帽子を被らずに散歩に行くということになります。

その上で角質層が人間より薄いということは、直射日光もですが、地面からの熱も受けやすくなり、また犬の汗腺は、足の裏しかないので パンティング（舌を出してハァハァする様）で体温調節するしかないので、人間より熱中症にかかりやすくなります。

プリティドッグでは、2ミリで毛を刈った時には、

散歩の時間を気をつけて下さい

バリカンで刈った場合 毛が伸びてくる際に毛質が変わる場合がある

旨をお伝えした上で カットするようにしています。

ポメラニアンの蓮君

ハサミで半分くらい短くし、柴犬カットより ポメラニアンの要素を残したいとのオーダーで

こんな感じに 子ダヌキさんぽくなりました。

写真を撮る時のカシャという音に反応して、首を傾ける仕草がとっても可愛かったです^_^